Monthly Archives:11月 2015

12月6日、須賀川市『銀河のほとり』で入寮募集の説明会を行います。

editor post on 11月 24th, 2015
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本年度3回目の入寮募集の説明会を、以下のとおり実施します。

日時:12月6日(日) 午前10時~午後1時
ところ:銀河のほとり 和室(自然食レストラン)
須賀川市滑川字東町327-1
->地図
担当:橋本俊彦(まつもと子ども留学 副理事長)

入寮を希望される方、ご検討したい方、相談したい方、どうぞお気軽にお問合わせください。
問い合わせ先: 電話  090-3757-1998(橋本)

          メール matsumoto.relief*gmail.com(*を@に変更して下さい)

 

12月2日(水)の「信州松本・四賀ハーモニー コンサート」のチラシができました

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【まつもと子ども留学基金・現地見学会(12月25~27日)のご案内】

editor post on 11月 9th, 2015
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通学する合田中学校の前景(本年5月)
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田んぼの向こうに見える、通学する四賀小学校(2013年夏)
四賀小

本年12月25~27日に、東日本大震災で被災された方々を対象に保養を兼ねた「現地見学会」を実施します。
これまでに3回実施しています。見学会は長野の豊かな自然の中で思い切り遊び、まつもと子ども寮、通学小中学校などを見学していただきます。
充実のプログラムと美味しいお食事でみなさまをお迎えします。ぜひご参加ください。

151110見学会チラシ
   
     ◆◇詳細◆◇
日 程:2015年12月25日(金)~ 27日(日) 2泊3日 
集合解散場所: JR福島駅前(郡山駅経由)
集合解散時刻: 25日7:30集合、  27日18:00解散予定
◇所要時間:福島市から貸切バスで約5時間

宿泊会場: 長野県安曇野市 地球宿 
◇地球宿のご案内 → ホームページ
◇住 所:〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1
 地図 → Googleマップ
◇電話番号:080-5486-6111(夜は9時頃まで)
◇地球宿 ゲストルームの仕切りは襖や障子で簡単なものです。きっちりとした旅館や民宿ではありませんが、大人数でゆったりして過ごすことができます。男女別相部屋になります。
 
プログラム
 寮と学校見学、松本市、安曇野市観光施設など
 まつもと子ども留学基金スタッフがプログラム運営を行います。

参加費:大人 10.000円 子ども(小中生):8.000円 年少〜年中:6.000円 
 宿泊代(2泊3日・朝夕食付)が含まれます。
 それ以外の昼食、おやつ、観光場所の入館料などは自己負担となります。

対象者:東日本大震災被災者の子どもを含む家族やグループ。

申込み: 
 まず、以下の電話番号まででお申込みのご連絡をお願いします。
 090-3757-1998(橋本)または 080-3753-0920(植木)
 その上で、上記のチラシをダウンロードしてご記入の上FAX0263-55-7946するか、下記事項をご記入したメールを、以下のアドレス(まつもと子ども留学基金・橋本)までお送りください。後日詳細をお送りします。
メールアドレスhashimt*d9.dion.ne.jp(*を@に置き換えて下さい)

1.参加者全員の氏名(ふりがな)
2.年齢(学年)
3.性別
4.現住所
5.連絡先(電話/Eメール) 

定 員: 5家族(グループ)約20名

問い合わせ:090-3757-1998(橋本)または 080-3753-0920(植木)

主 催: NPO法人まつもと子ども留学基金 

寮の周り(2014年春)

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(たまたま雲がかかっていましたが)北アルプスが一望できる会田中学校のグランド(本年5月)

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親御さんからのメッセージ『子ども達の未来への祈り』

「まつもと子ども留学」にお子さんを留学させている親御さんからいただいたメッセージを紹介します。

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『子ども達の未来への祈り』 

2015年11月
Y.H.

 我が家の娘は、現在まつもと子ども寮にお世話になっています。
3.11東日本大震災が起こるまで、こんなに早く娘が遠くに行くことになるとは想像すらすることなく過ごしてきました。


 娘は、年の離れた小さな弟のことがことの他大好きで、とてもかわいがっていました。
当時、子ども達が外で遊ぶことをはじめ、身の回りの環境は不安に思うことがたくさんありました。そのような中、何も分からない弟は外に出たがり泣くことが多くありました。そんな弟をなだめ、娘なりに教えていました。外に行くときはマスクをつけさせたり、小さいお母さんのように、大好きな弟を精一杯守ろうとしていました。
 そんな娘は月を追うごとに学校に行くことを嫌がるようになり、家でも元気がなくなっていきました。震災後の過酷な環境に、私自身も迷い悩んでいました。娘もまたその渦の中で、同じく迷い苦しんでいることが感じられました。


 そんな状況が続いていた震災の年の秋、私は街中の喫茶店に立ち寄ると、1冊のフリーペーパーが目にとまりました。その中に震災支援団体の紹介記事が載っていました。戸惑いながらも、メールをして胸の内を相談すると「1人じゃないから大丈夫。必ずつながって下さい」と返事を頂きました。心に響く、温かいメッセージでした。
 その後私達親子は、地元で行われたミニ相談会やそのつながりから保養に参加する機会を頂き、同じ思いをもつ地元の方々や県外の支援団体の皆様との出会いがありました。それから少しずつ前向きに過ごせるようになっていきました。


 そして、子ども達が冬休みになる前に行われた保養相談会で、子ども寮のスタッフの方から「この4月に松本に子どもだけで寮生活を送る子ども留学が始まる予定で、12月に現地見学会があるから保養も兼ねて参加してみませんか」と誘いを受けました。
娘に話をすると「行きたい」と即答だったので、親子で参加することになりました。


 松本市の郊外にある四賀地区は、合併して市になった山村の小さな集落でした。北アルプス山脈が間近に見える穏やかで静かなその地域を、娘はとても気に入ったようでした。家に戻ると娘は「留学に行きたい」と笑顔で話しました。


 しかし、その後しばらくすると「弟のこと心配だし、一緒に行けないから行かない」と話するようになりました。その気持ちは痛いほど伝わってきました。
一月に入りまつもと留学の職員の方々と、見学会に参加した親子の面談会が開かれました。その時に、娘の思いを伝えました。職員の方々も分かって頂き「いつでも大丈夫だから、気持ちが決まってからいつでも大丈夫です。」と返事を頂きました。そのような経過を過ごし、最終決定日の前日娘は、「弟のこと嫌いになったから行く。もう大っ嫌いになったから。」と話しました。娘なりの弟への思いを断ち切るための精一杯の言葉でした。私からも「弟のことは、家族みんなで守るから大丈夫」と話しするのが精いっぱいでした。その時娘は「うん」とうなずき、少し安心したような表情でした。


 親子が離れ離れになる、その決断には、子どもには子どもなりの決断、親にもまた決断と覚悟が必要でした。


 3月末、寮生活初日、私達親子は娘を送ってまつもと子ども寮へ行きました。
娘は荷物の整理をしながら、あふれる涙を何度も何度もぬぐいながら座りこんでいました。私が娘の傍らにいると、寮の子ども達がみんな集まってきて、娘と私を囲むように何も言わずに静かにそっと座り一緒に時間を過ごしてくれました。どのくらいの時間だったか定かではありませんが、言葉ではない温かいメッセージをたくさん私たち親子は受け取った時間でした。
 みんな同じ思いで、自分で、親子で決断して覚悟をもってここまできた8人の子ども達でした。私はそのときに、子ども達の絆や、子ども同士のつながり、そして力を感じました。


 寮生活が始まり、今は寮の職員の方々、地域のボランティアの方々、学校の先生方、仲間達に支えられ、寮生活、学校生活を送っています。


 学校では、1学年27人と少人数ながら、担任の先生と副担任の先生と配置して頂き、心のケアにもあたって頂いています。寮には地域のボランティアの方々が食事作りを交代制でお手伝いして頂いています。子ども達は地域のイベントに参加させて頂いたり地域の皆様が温かく受け入れてくれています。
 中学校の参観日のときに子ども寮を訪れた際には、地域の方々がすいかの差し入れで訪れてくれました。そして、寮の子どもたちと私たちも参加しすいか割りも行い楽しいひとときを過ごしました。皆様がこの子ども留学を支えようと取りくみがされているのが感じられ感謝の気持ちでいっぱいです。


 先日の長野沖大震災の際には、電話がつながらない状況の中安否を遠くから心配していまいた。その後、しばらくすると、職員の方からメールで連絡があり、子どもたちは動揺があるものの、職員さんの居る事務室にみんなで身を寄せ合い過ごしていたようでした。職員さんが子どもたちに声をかけ、また地域の方も見回りに訪れてくれていたそうです。子どもたちをみんなが支えてくれていること、支えあっていることを改めて感じられました。


 寮の職員の方々が私達の親変わりとして、寮の仲間達は兄弟のように、大きな家族のようにみんなで子どもたちを支えてくださっています。


 震災がなければ、きっとこのような親子離れ離れの選択をすることない日々を送っていたと思います。しかし、現実には様々な葛藤がありましたが、支えて下さった皆様のお陰で、娘は前を向いて歩きだすことができました。


 今後子どもたちの健康のため、このような取り組みが広まっていくことを願っています。


 最後に、娘の健康と命を守ってくださっています、まつもと留学の皆様に心から感謝します。そして、この留学を支えて頂いています地域の皆様、全国の、世界の心ある皆様に心から感謝したいと思います。

 

Q:留学受入れの最低条件は?

editor post on 11月 2nd, 2015
Posted in 質問回答

A:ご家族全員の合意が必要です。特にお子さんが自ら参加したい!という意思が必要なのと、そのお子さんを応援する親の意思が大切なので、必ず家族間で話し合ってからお問合わせください。

12月2日(水)、松武秀樹さんの「信州松本・四賀ハーモニー コンサート」を開きます

editor post on 11月 2nd, 2015
Posted in 未分類

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今年5月、音楽仲間たちと、寮の子どもたちが通う会田中学校でシンセサイザーによる音楽教室を開いた松武秀樹さん、12月2日に、四賀支所で、四賀地区の小中学生・大人の皆さんに、「信州松本・四賀ハーモニー コンサート」を開きます。皆様の参加をお待ちしています。
                 記
日時:12月2日(水)16時30分~18時
場所:四賀支所 303会議室
対象:四賀地区の小中学生・大人
内容:①.シンセサイザーで音をつくろう!!
    ②.電池で鳴るガジェットシンセサイザー(ミニ鍵盤)の魅力を知ろう!!
    ③.鍵盤が弾けなくても弾けるようになる方法・・・
    ④.シンセサイザーが歌う(演歌から初音ミクまで)
    ⑤.みんなで合唱(ふるさと・夕焼け小焼け・などなど)
曲目:「新日本紀行」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」(以上、冨田勲(※1)作曲)
    YMO(※2)の曲(選考中)など
参加費:無料
演奏者:松武秀樹・氏家克典(※3)
曲目は予定です。その他、細目は決まり次第、お知らせします。


(※1)冨田勲氏は松武さんの師匠です。
  動画:冨田勲 新日本紀行

     ジャングル大帝(1965)

(※2)松武さんはYMOの第4のメンバーとしてYMOの新しい音楽作りに参加しました。

   動画:YMO、松武秀樹とシンセサイザー MOOG(タンス) 2003年

(※3)氏家克典さんは今年5月の音楽教室にも参加。
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                            絵 ちばてつや さん

Q:定期検査等はされてますか?

editor post on 11月 2nd, 2015
Posted in 質問回答

A:各検査はご希望によってですが、NPOとしては年一回は小児甲状腺エコー検査を実施してます。

Q:子どもたちが食べる食材の選び方は?

editor post on 11月 2nd, 2015
Posted in 質問回答

A:松本市内の食材(なるべく地元のお野菜)を使用してます。その他の食材は西日本、または北海道のものを使用してます。

Q:子どもを留学(寮生活)させるための費用を教えて下さい。

editor post on 11月 2nd, 2015
Posted in 未分類, 質問回答

A:お子さん一人につき、生活費が毎月40,000円(税別)。その他に冬場の灯油代として11月から3月まで3,000円追加で負担して頂いてます。その他に学校行事等の費用、部活等の費用、医療費、交通費等は各個負担となります。

なお、経済的事情のために申込みを迷っている方は、遠慮なさらずに、どうぞ以下までご相談ください。

電話 080-4716-2011(事務局専用電話)

メール matsumoto.relief*gmail.com(*を@に変更して下さい)

※お小遣いは家族で話されてください。上限2,000円です。

Q:学習面のサポートは?

editor post on 11月 2nd, 2015
Posted in 質問回答

A:自分で勉強することを基本としてますが、毎週水曜日に信州大学の学生さんたちがボランティアで学習支援をして下さってます。その他に元中学校教諭、塾の先生の個別支援を受けられます。

 ※教科、日数、支援方法によってボランティアから有料まであります。

 ※現在、英語、数学、社会を教えられる先生がいらっしゃってます。

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