Monthly Archives:1月 2015

支援団体・協力団体のご紹介

editor post on 1月 18th, 2015
Posted in 協力のお願い

2013年8月31日のNPO「まつもと子ども留学基金」の設立総会からこれまでの間、国内外から沢山の個人・団体の皆さまからの様々なご支援・ご協力を受けながら、現在(2015年1月)に至ることができました。この間の皆さまのご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。

他方で、時間的な余裕がなく、これまでにいただいたご支援・ご協力をホームページで報告することができませんでしたが、このたび、団体の方々について、報告させていただきます。まだ漏れがあるかと思いますが、気が付き次第、追加させていただきますので、どうかご容赦下さい。

改めて、東日本大震災の被災地の子どもたちの留学は、日本と世界の心ある人々の手で支えられて実現していることを実感しています。

引き続きのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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◆ NPO法人「まつもと子ども留学基金」の支援団体・協力団体

まつもと子ども留学基金の子ども寮は日本と世界から沢山の方々の協力と支援に支えられて運営されています。

ここでは、私たちNPOを支える団体についてご紹介させていただきます(あいうえお順)。

左端のマークをクリックすると、各団体のサイトがご覧いただけます。

私たちNPOでは、持続可能な運営を行なっていくために、引き続き、幅広いご支援をお願いしております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。-->ご支援の詳細についてはこちらをご覧ください。

 

IWJlogo IWJ

ジャーナリスト岩上安身さんが設立した、新しいジャーナリズムのありかたを具現化するインターネット報道メディアです。

広報で協力いただいております。

swanlogo アースパラダイス

東京都町田市で、癒しと気づきのヒーリング・サロン「スワンハウス/ Office アースパラダイス」を開いています。

運営資金を寄付していただきました。

Aizuhousyano 会津放射能情報センター

放射能と人間の共存も不可能です。ならば、どうすれば、この環境で生きていけるのか…それを模索するために誕生した団体です。

運営資金を寄付していただきました。

abt 一般社団法人 アクト・ビヨンド・トラス

自然環境と人間生活の調和を目的とした市民やNPO・NGOの活動を支援する、独立した民間基金です。

運営のための助成金の交付を戴きました。

  石嶋一繼工房
運営資金を寄付していただきました。
  いのちと平和」憲法九条を考える集会
運営資金を寄付していただきました。
UzmotoFarmimg_2 氏本農園

万葉集に詠われ歴史豊かな自然あふれる瀬戸内の「祝島」で、放牧豚などによる有畜複合農業を営んでいます。農園主の氏本長一さんの紹介-->こちら

ひじきを提供していただきました。

windfarm 株式会社ウインドファーム

福岡県遠賀郡にを置き、有機栽培のコーヒーをお届けするスローな株式会社です。

無農薬米を提供していただきました。

KenUekanelogo 上兼健 音楽事務所

松本市を中心に活躍される歌手上兼健さんの事務所です。

運営資金を寄付していただきました。

KawashimaFaemimage 川島農園

神奈川県三浦半島の南端で、EM(善玉菌群)を最大限活用した露地野菜を作っています。

野菜を提供していただきました。

CantorTimor 映画「カンタ!ティモール」比企上映ツアー実行委員会

映画「カンタ!ティモール」の自主上映をするための埼玉県比企郡の団体です。

運営資金を寄付していただきました。

okdo_cmn_head_logo 式会社 OK堂

長野県東筑摩郡で、ファイナンシャル・プランナー(収支・負債・家族構成・資産状況などの情報提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業)の仕事をしています。

団体賛助会員になっていただきました。

KanecoffeLogo カネコーヒー

東京で、焙煎したコーヒー豆の販売と、豆と道具を持参してコーヒーを淹れる出張喫茶を行なっています。

焙煎したコーヒー豆を提供していただきました。

kazika かじかの里学園

群馬県上野村の教育委員会が主催する山村留学のプログラムです。

寮生活や運営全般について、助言をいただきました。

KatoFarmimage039 有限会社 加藤ファーム おふくろ工房

埼玉県入間市で有機栽培による農作物を生産している農家です。

味噌を提供していただきました。

MatsumotoChurchlogo カトリック松本教会

松本市丸の内に1890(明治23)年に建てられた、カソリックの教会です。

団体賛助会員になっていただきました。

Kirinlogo 公益財団法人 きりん福祉財団

「家族介護者」「障害当事者」など地域の中で福祉の谷間に 置かれがちな方々や、「ボランティア」として地域社会をささえる人々の活動を支援する財団です。

運営のための助成金の交付を戴きました。

  認定特定非営利活動法人 ケ・セラ

松本市に事務所を置く、障害者が地域で自立生活できる社会の実現を図るため、知的障害者を主とした障害者自らの音楽活動や他の分野の芸術活動を通じての障害者自立支援事業や障害者が暮らしやすい街作りに関する事業を行い、ノーマライゼーション社会の実現に寄与することを目的とする団体です。

運営資金を寄付していただきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 小金井聖公会 食事会

東京都小金井市にあるキリスト教の教会の関係者の方です。

運営資金を寄付していただきました。

KizunaJapanlogo 絆ジャパン

カナダ、ケベック州のモントリオール市とその周辺在住の日本人を中心として、2011年3月11日の東日本大震災を風化させず、特に福島原発事故後の福島県やその他の地域で放射能と共存せざるを得なくなった人々の現状を知り、共に考え、長期にわたる真の復興を見守り、支援を末永く続けていきたいと願うグループです。

団体賛助会員になっていただき、寄付していただきました。詳細は-->こちら

kureyonhouselogo_on クレヨンハウス

落合恵子さんが主催する、子どもの視点、女性の視点、そしてオーガニックの視点から文化を考えることをテーマとする企業です。

運営資金の寄付と書籍を提供していただきました。

gensuikinogo 原水爆禁止長野県協議会(県原水禁)

1965年に結成された反核、平和運動団体の一つで、その長野県の組織です。

運営資金を寄付していただきました。

HokurikuIshi 原発の危険から子どもを守る北陸医師の会

現在、会員数は40名、日々の診療に明け暮れる普通の医師の集まりです。

運営資金を寄付していただきました。

CORONA 株式会社コロナ

新潟県三条市に本社を置き、石油ストーブや石油ファンヒーターなどの暖房機器・住設機器の製造販売を行なっています。

運営資金の寄付と暖房機器を提供していただきました。

saikado-NO!Fuzinomiya 再稼働反対アクション@富士宮

大きな原発事故を経験した日本は、原子力に頼らないエネルギー政策のお手本となる国を目指すべきと考え、静岡県富士宮市で原子力発電所の再稼動に反対する団体です。

運営資金を寄付していただきました。

Saitokentikulogo 株式会社 斉藤建築

長野県松本市の、豊かな自然に囲まれた四賀の里で、お客様の健康・安心・安全を一番大切にして心地よく暮らせる家づくりをしています。

団体賛助会員になっていただきました。

satoyamahozenntrademark_on 認定特定非営利活動法人 里山保全再生ネットワーク

里山保全・再生に取り組む団体を応援し、各団体や企業、行政、市民とのネットワークを築くこと、"日本の里山応援団"として、多くの方々に里山の情報を発信していくことも目指しています。

東日本大震災の被災地の子どもたちが松本市四賀地区・筑北村で保養するプログラムに協力していただきました。保養プログラムの詳細は-->こちら

ShareHeartKamakura 特定非営利活動法人 Share Heart KAMAKURA

鎌倉市に事務所を置く、3月11日の東日本大震災で被災した北応援のための物産展やイベントなどを行っている団体です。

運営資金を寄付していただきました。

  菅谷昭講演会実行委員会

2014年1月25日、千葉県流山市で開かれた菅谷昭松本市長の講演会「放射能から子どもたちを守る、私たちにできること」の主催団体です。

当日の講演会の収益から寄付していただきました。講演会の詳細は-->こちら

  株式会社 創街

山梨県南アルプス市に本社を置く企業です。

団体賛助会員になっていただきました。

Chel-iryoukikin 特定非営利活動法人 チェルノブイリ医療基金

松本市に事務所を置く、1991年3月より5年半、ベラルーシ共和国の高汚染地で甲状腺癌の外科治療等に携わった菅谷昭医師(現在、松本市長)の経験を踏まえ、チェルノブイリ原子力発電所事故による健康被害に対し医療援助活動を目的に設立された団体です。

運営資金を寄付していただきました。

Chel-bridgelogo 特定非営利活動法人 チェルノブイリのかけはし

札幌市に事務所を置く、チェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちを日本に招待し転地療養させることによって健康回復をはかる“保養里親運動”をはじめ、被災地に対して様々な救援活動を行なっている民間ボランティア団体です。

“保養里親運動”の経験から寮の運営にご助言・ご協力いただいています。協力の詳細は-->こちら

tikuhokufunclub 筑北ファン倶楽部

長野県筑北の自然を愛し、守る活動を推進して筑北ファンを増やす活動をしています。

東日本大震災の被災地の子どもたちが松本市四賀地区・筑北村で保養するプログラムに協力していただきました。保養プログラムの詳細は-->こちら

Chibatetuya 有限会社 ちばてつやプロダクション

漫画家ちばてつやさんの会社です。

四賀地区で開いた漫画教室で紹介してくれた漫画を描くいろんな道具とちばさんの作品を提供していただきました。漫画教室の詳細は-->こちら

redwing 社会福祉法人 中央共同募金会

さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む、民間団体を支援する仕組みとして、また、市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金を市民主体の運動として進めている団体です。

赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」(ボラさぽ)の助成金の交付を戴きました。

TONYグループ The Dispossession Publishing Group

福島原発事故を論じた"Fukushima: Dispossession or Denuclearization?"という本の編集者と著者のグループで す。

この本の収益の一部を寄付していただきました。

tewotunagu311sinsyuu 手をつなぐ3.11信州

長野県内の、東日本大震災の避難者のネットワークです。3.11を忘れることなく、これから信州でハッピーに暮らしていけるように活動しています。

まつもと子ども留学基金の立ち上げに助言ほか様々な協力をしていただきました。

所沢生活村image 特定非営利活動法人 所沢生活村

鎌倉市に事務所を置く、3月11日の東日本大震災で被災した北応援のための物産展やイベントなどを行っている団体です。

運営資金を寄付していただきました。

DonationshopWakatiai ドネーションシップ わかちあい

ひとりではちっぽけな願いであっても、「わかちあい」の心が集まり広がれば、世界は大きく変わるでしょう。世界中の誰もが喜びの中に生きる「明日のくに」を目指しています。

運営資金を寄付していただきました。

  なかじま歯科医院

長野県松本市四賀地区で歯科医院を経営しています。

入寮生の歯みがきセット1年分をを提供していただきました。

NaganoMiraiKikin 認定特定非営利活動法人 長野県みらい基金

長野県が『新しい公共支援・推進事業』の一環として、NPOなど公共的活動団体を支援する寄附募集の仕組みづくりを行い、その運営組織として設立されたものです。

運営資金の提供に協力していただきました。

Naganorokin 長野県労働金庫 

労働組合や生活協同組合の働く仲間が、お互いを助け合うために資金を出し合ってつくった協同組織の金融機関です。

「ろうきん安心社会づくり助成金」により、運営のための助成金の交付をいただきました。詳細は-->こちら

  にしきた薪窯パン・アルトス
パンを提供していただきました。
Chel-rentai 認定特定非営利活動法人 日本チェルノブイリ連帯基金

チェルノブイリ原子力発電所事故被災者への医療支援を目的に設立された団体です。

甲状腺エコー検査などで協力いただいています。

Earth-village 認定特定非営利活動法人 ネットワーク『地球村

永続可能で平和な社会を実現する環境と平和のNPOです。

運営資金を寄付していただきました。

HarmonyAI 一般社団法人 Harmony AI

「幸せを与えられる人は、自分自身、幸せを感じることができる」をモットーに「世界の子供支援, 東北大震災の子供支援」などの活動を行っています。

運営資金を寄付していただきました。支援コンサートの詳細は-->こちら

Happyislandlogo はっぴーあいらんど☆ネットワーク

原発事故後の福島を正面から向き合い様々な問題を共有しながら今を見つめ未来を考える活動をしています。->Facebook

保養企画、イベント企画、撮影等の協力をしていただきました。

palTokyo 生活協同組合パルシステム東京

『「食べもの」「地球環境」「人」を大切にした「社会」をつくります』を理念に掲げ、その理念を実現していくために「くらし」「地域」「社会」の3つの分野で、様々な事業・活動に取り組んでいます。

運営資金を寄付していただきました。

  兵庫県南部大地震ボランティアセンター
パンを提供していただきました。
Vihara ビハーラ長野

「生・老・病・死」の苦しみや悲しみを抱えた人々を全人的に支援するケアであり、「願われたいのち」の尊さに気づかされた人たちが集う共同体の活動です。

運営資金を寄付していただきました。

PeaceFriendShip Peace Friend Ship

TIME IS MONEYから、TIME IS ARTへ!を合言葉に活動しています。

運営資金を寄付していただきました。

Fukushimashien-hitoto 特定非営利活動法人 ふくしま支援・人と文化ネットワーク

3.11大震災および福島原発事故で被害を受けている福島の人々をサポートするために設立されたNPOです。

運営資金を寄付していただきました。

priocooplogo 株式会社 プリオコーポレーション

栃木・群馬・埼玉県などで結婚式場「ヴィラ・デ・マリアージュ」「プリオパレス」の運営、都会型のレストランウエディング、婚活事業なども手掛ける総合ブライダルの企業です。

運営資金を寄付していただきました。

HI Hong International Corp.

韓国ソウル市に本社を置き、ダーツなどの遊戯マシンの製造販売を行なっています。

団体賛助会員になっていただきました。代表者のメッセージ-->こちら

  「まつもと子ども留学基金」を支える埼玉の会

まつもと子ども留学基金を支援する埼玉県の有志のグループです。

応援ライブを開いて、運営資金を寄付していただきました。応援ライブの詳細は -->こちら

  「まつもと子ども留学」サポート東京

まつもと子ども留学基金を支援する東京の有志のグループです。

運営資金を寄付していただきました。

matsumotoCity 松本市
まつもと子ども留学の寮は松本市の四賀地区にあります。東日本大震災の被災地の子どもたちの転校受入れや公共施設の利用など、まつもと子ども留学基金の取り組みに様々な面でご協力をいただいています。
  松本市四賀地区・西の宮町会・上郷常会

まつもと子ども留学の寮は松本市の四賀地区の西の宮町会の上郷常会の地域にあります。地元の上郷常会には、日頃から季節の行事、子どもたちへの目配り、気配り、旬野菜の届け物。常会の集会所を子どもたちの勉強スペースとして貸してもらうなど多くのご協力をいただいています。

syakyo-sigatiku 松本市社会福祉協議会・四賀地区センター

松本市四賀地区の地域福祉の推進を図ることを目的とする民間団体です。

まつもと子ども留学の寮は松本市の四賀地区にあります。四賀地区での寮の物件探し、入寮した子どもたちの食事作りをするボランティアスタッフの紹介など、寮運営の様々な面でご協力をいただいています。

lMatsuyamaYushiogo 松山油脂株式会社 生産部

東京都墨田区に本社を置き、石けんの製造販売・スキンケア化粧品の製造販売を行なっています。

石鹸・シャンプーを提供していただきました。

musicairportogo 株式会社 ミュージックエアポート

東京渋谷初台に本社を置く、音楽家松武秀樹さんが代表を務める音楽関係の企業です。

団体賛助会員になっていただきました。

Fuchianmuralogo コニファープラン 株式会社

長野県松本市にある、200坪のハーブ園の中でログハウスの集合テナント(淵庵村)を運営しています。

淵庵村でのイベントへのご招待や募金箱設置のご協力をいただきました。

riverplanetogo 株式会社 リバープラネット

長野県松本市に本社を置く、 音響・照明・映像配信等を行っている企業です。

団体賛助会員になっていただきました。

oneness 特定非営利活動法人 ワンネススクール

石川県白山市で、引きこもり、不登校の子どもたちを受け入れるフリースクールを運営する団体です。

寮生活や運営全般について、助言をいただきました。

   
 
   

 

   

 

 

   

 

 

   

 

 

   
 
   
 
   
 
   
 
   
 

 

ボランティア募集のお知らせ!

editor post on 1月 13th, 2015
Posted in 未分類

ボランティア募集h1_back_about

◆ NPOの運営の事務作業のボランティアを募集中です。

まつもと子ども留学基金は、東日本大震災で被災した子どもたちと親を対象に、長野県松本市四賀地区の豊かな自然環境の中で、放射能汚染の心配のない暮らしと教育が受けられる留学事業を行い、共同生活の場を通して、子どもたちの心と身体の健康と地元の活性化に寄与することを目的としています。

他方で、これまでのところ国や公的な財政支援がないため、この事業は多くの市民の皆さんの力によって初めて実現できるものです。

現在、NPOの運営の事務作業に積極的に取り組んでくださるボランティアの方を募集しています。

例えば、次のような作業があります。

kaeru助成金申請作業のお手伝い

rabbit資金調達の応援団(企業紹介や個人にマンスリーサポートのお願い)

birdニュースレター作成や発送作業のお手伝い

cat広報のお手伝い(ホームページの作成、FB、Twitter、ブログ等の作成)

kaeru子どもの世話のお手伝い(食事サポート、勉強サポート、イベントサポートなど)

rabbit新しい入寮希望者への対応作業のお手伝い(ホームステイ探し、山村留学ネットワーク作り、空き家情報収集など避難者、移住者の受入れサポート)

 

年齢、性別を問いません。私たちNPOの目的(ミッション)に賛同して、一人でも多くの子どもたちを放射能汚染の心配のない暮らしと教育が受けられるように受入れに協力したいと願っておられる方、一緒にNPOの運営に携わってみませんか?みなさんのご参加を心よりお待ちしています。

 

【お申込・お問合せ先】

NPOまつもと子ども留学基金まで

履歴書(形式不問)を事前に送付・郵送。委細面談。

E-Mail: matsumoto.relief*gmail.com(*を@に置き換えて下さい)

TEL   080-4716-2011
FAX   0263-39-07001

郵送先 〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎1-3-7 安藤法律事務所内

 

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