平成25年12月17日、松本市菅谷昭市長が、「まつもと子ども留学」プロジェクトへの思いと松本市の協力について、定例記者会見で発表しました。
記者会見の様子はこちら
また、同日午後5時30分より、NPO法人「まつもと子ども留学基金」は、松本市役所記者室において記者会見を行い、本プロジェクトの概要について説明しました。
マスコミ十数社が参加し、テレビ新聞などで大きく報道されました。
平成25年12月17日、松本市菅谷昭市長が、「まつもと子ども留学」プロジェクトへの思いと松本市の協力について、定例記者会見で発表しました。
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また、同日午後5時30分より、NPO法人「まつもと子ども留学基金」は、松本市役所記者室において記者会見を行い、本プロジェクトの概要について説明しました。
マスコミ十数社が参加し、テレビ新聞などで大きく報道されました。
平成25年12月9日、当団体は長野県より特定非営利活動法人としての認証を得ました。
今後、「特定非営利活動法人まつもと子ども留学基金」として活動を行いますので、よろしくご支援のほどお願い申し上げます。
2011年3月の東日本大震災は、それまでの私たちの暮らしや認識を一変させました。2年以上の歳月が経過した今も、不透明な状況の中で、育ち盛りの子どもたちにとって制約の多い暮らしが続いていることが危惧されます。
「まつもと子ども留学基金」は、被災地の子どもたちが安心して生活し、遊び、勉強する場所づくりを目指して、信州松本の地で留学プロジェクトを立ち上げました。